眼鏡を掛ける
身体も心もゆるむ
みるとは、見る・視る・観ると表現されるように、本来は状況や用途、感情と密接に関係していますが、
ほとんどの人がみると聞いてイメージするのは視力がいくらかということです
視力とは、みるという中の一部にしか過ぎません
また みる とは主観でしかないのです
視力が0.2であっても、普通に生活している人は大勢いますし、
1.5みえていなければ不安で生活できないという人もいます
それは、その人その人が生きていく中で作り上げた物の見方なのです
ときにその主観の塊は、自分自身の身体に大きな疲労をもたらします
人によっては頭痛や耳鳴り、コリという様々な形で現れます

当店では視力だけではなく、両眼の使い方・物の見方を測定していきます。
時間が掛かりますが、そうして作った眼鏡は
集中過多な人には楽に集中できる眼鏡を
集中力が続かない人には、長く楽に集中できる眼鏡を
自分自身の眼の使い方・物の見方を知り、楽に物が見れる世界が現れます。
それは心身の健康促進に大きく影響します
視覚情報センター 田村 知則先生 に出会い従来の視力を出すことが眼鏡の目的では無いと気づかされ、
田村先生を師と仰ぎ、眼と身体と心のつながりを考えた測定を追求しtoivoaではこのような考えの元で眼鏡を作製しております
詳細につきましては、
測定について をご覧ください
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